2025/06/24 21:59

こんにちは、『saku』のプロデューサーの17代目の大西佑亮です。6月17日公開の 「あまから手帖」公式ウェブメディア amakara.jp にて、私たちのノンアルコール酢ドリンクブランド 『saku』 をご紹介いただきました!


「あまから手帖」とは

関西の食情報を深掘りし続けてきた老舗グルメ誌「あまから手帖」(1984年創刊)。その編集部が運営するWeb版 amakara.jp は、トレンドから食文化まで幅広く発信する人気サイトです。


記事で取り上げていただいたポイント

  • **明治27年創業「ミヅホ株式会社」が手がける“木桶づくり”の酢をベースに、17代目 大西佑亮が立ち上げた新ブランドであること

  • コンセプトは「すこやかに、心地酔い」。アルコールが飲めない方にも“食中酒”のように楽しめる新しいノンアル提案であること

  • 2つのフレーバー

    • saku Komezu Fruity – ドライフルーツと米酢の華やかな香り

    • saku Kurozu Spicy – 黒酢にカルダモンやバニラビーンズを効かせた深みある味わい
      (各300 ml/税込2,970円)

  • 炭酸水で5〜10倍に割るのがおすすめ。ロックや水割りでも楽しめる手軽さ

  • 『中川政七商店』各店と公式オンラインショップで発売中であること


木桶文化を未来へ

記事では、50年以上使い込まれた高さ2 mの木桶が並ぶ蔵の様子や、原料となる吉野杉を自社山林で育てる“100年スケール”の取り組みにも触れていただきました。「発酵の香りが蔵の味をつくる」という想いまで丁寧に取り上げていただき、社員一同とても励みになっています。


記事はこちらから

▶︎ https://www.amakaratecho.jp/read/topics/1336574_15241.html

ぜひご一読いただき、夏のリフレッシュタイムに『saku』をお試しください。これからも「木桶文化を100年先へ」繋いでいけるよう、引き続き応援よろしくお願いいたします!