2026/03/26 13:00

2026年3月25日、東京・南青山のレストラン「mærge(マージ)」の柴田秀之シェフに、ミヅホの蔵をご訪問いただきました。

柴田シェフは、白金のフランス料理店「La Clairière(ラ クレリエール)」でミシュラン一つ星を獲得され、6年連続で星に輝いた後、2025年に南青山で「mærge」を開かれた料理人です。

「mærge」は、まだ名のない素材にも光をあて、素材と食べ手の新しい関係をつなぐことを大切にされているレストランです。

当日は、文化財の蔵の雰囲気や、吉野杉の木桶で静置発酵させるミヅホのお酢づくり、蔵に並ぶ木桶、そして自社山で吉野杉を育て、その杉を桶材として活かしていく取り組みについてご案内しました。

ミヅホでは、ただ木桶で醸すだけではなく、木桶のもととなる木を育てるところから、発酵の未来を考えています。

木を育て、桶をつくり、蔵で醸す。

長い時間をかけて受け継いできた循環に、素材と真摯に向き合う柴田シェフが関心を寄せてくださったことは、私たちにとって大変光栄な機会となりました。

また、見学の中では、ミヅホの黒酢にもご関心を寄せていただきました。

黒酢ならではの深い旨みと余韻を、より気軽に楽しんでいただける商品として、ミヅホではクラフトビネガードリンク「saku|Kurozu Spicy」をご用意しています。

スパイスや生姜を合わせた、食事とともに楽しめるノンアルコールドリンクです。

木桶仕込みの黒酢が生む奥行きある味わいを、ぜひ「saku|Kurozu Spicy」でもお楽しみください。

これからもミヅホは、奈良・橿原の地で受け継いできた木桶仕込みのお酢づくりを大切にしながら、国内外の料理人の方々にも関心を持っていただける発酵文化の価値を伝えてまいります。